投資の基礎知識の最近のブログ記事

2014年9月 9日

バイナリ―オプションは投資なのか?

 つい数年前から出始めたバイナリ―オプション。

 FX専業業者やネット証券の一部で取り扱いを始めた商品で、数分後または数時間後の為替レートが、一定時刻の基準レートよりも高いか安いかを予想するというもの。

 同じように為替相場の予想をする「投資商品」としてFXがありますが、FXの場合は自由にポジションを決済することができます。

なので、たとえば円安に向かうと予想して円を売って外貨を買ったはいいが、実際には円高に向かった。このとき、為替差損を被るワケですが、ロスカットにならないレバレッジでポジションを持っていたなら、数ヶ月とか1~2年とかほったらかしにして円安になったとき、つまり為替差益が出た時に決済すれば結果的に利益につながります。

これに対してバイナリ―オプションは一定時刻が過ぎた時点で終了。

まるでサイコロの半か長かを予想しているようなもので、投資と言うよりギャンブルにしか見えないのは私だけでしょうか?

確かに為替チャートを見て、確率的に相場の上下を予想できるときもありますが、ほとんどの場合は予想できません。

だからこそ、ディーラーやエコノミストなどがテレビや雑誌で堂々と相場予想をするも外れるのです。

お金を一気に増やそうと考える、偽投資家が多いからこそ、こんな商品が出回るのでしょうが、証券会社やFX専業業者にも責任があると言えるでしょう。

だって、商品の性質を考えれば、どう考えたって投資じゃないんだから。バイナリ―オプションを「投資」と呼ぶなら、それは正当化するための言い訳ですよ。

予想が外れた場合、短期間で負ける回数、金額ともに大きすぎます。

利益を上げる勉強するにも難しすぎます。

やはり投資は、株式投資を基本として中長期的な相場展開を予想してFXをするのが一番良いような気がします。

2010年9月22日

ゴールドカードの教育

 ゴールドカードに関する知識って、ちょっとかけていると感じる今日この頃。理由は、年会費無料のクレジットカードが氾濫しているこの世の中にあるのかもしれない。

 そもそも、クレジットカードに年会費を投じるなんて、普通の人にはちょっと考えられない。

 でもゴールドカードを持つ人はそれなりの割合でいるわけで、ゴールドカードの持つ特典やメリットについての教育が必要なのかもしれません。

 そもそもゴールドカードは、一般的なクラシックカードと異なり、旅行傷害保険をはじめ、カードで購入した商品に対し年間300万~500万円の補償が付与されたショッピング保険や、航空機が遅延した際に宿泊費や交通費等を保証する航空機遅延保険など、さまざまな保障が付いています。加えて、空港ラウンジの無料利用や、健康・介護に関する相談を24時間承るゴールドデスクなど、サービス内容が厚い。

 これらに魅力を感じる方が、高額な年会費を支払ってでもゴールドカードを持つんですね。

 高いと感じる方がいる一方、これだけのサービスが付帯して一ヶ月千円足らずの料金で済むのなら安いもんだと感じる人もいるわけです。

 このように、ゴールドカードに関する正しい知識を与えるためにも、教育は必要なんで無いでしょうか?

2010年3月10日

日経225先物取引の基礎知識その1

よく耳にする先物取引とは、「あらかじめ定められた期日に特定の商品を、現時点で決めた値段で売買することを約束する取引」のことを指します。株式の信用取引のように、ある一定額の証拠金を預けることによって、日経平均やTOPIXなどの株価指数を取引できる仕組みになっているんですね。

知らない人はあまりいないと思いますが、株価指数とは株式市場全体が上がったか下がったかを見る非常に分かりやすい指標です。株価指数をみることで株式市場の全体的な動きが把握できるため、投資の判断を行う上でとても重要な要素となっております。

楽天証券やマネックス証券などの証券会社では日経225mini・日経225先物やTOPIX先物などの株価指数先物が取引できます。

株価指数先物取引は、3月、6月、9月、12月の第2金曜日の前日を取引最終日として、その期間内において取引が行われます。

一般的に期日は満期日(SQ日)と言い、満期日が定められている月を"限月(げんげつ)"と言います。

今日はここまで!

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